50代後半の男性ですが、20代のころに比べて体重が15kgぐらい増えています。独身時代に一時期暴食したことがあり体重が増加したときは一発奮起してやせようと努力したことがあります。もともともてない風貌でしたのでさらにデブ体型では女性に嫌われてしまうこともあり、真剣でした。
一人暮らしだったこともありダイエットがいいということでそれまで外食していたことをやめて、自炊に切り替えました。当時は炭水化物を控えるダイエットは流行っていませんでしたが、ご飯はやめたほうが良いと考え、炊飯器もなかったこともありおかず中心でした。満腹感を得るために鍋に鶏肉、野菜をただ煮込んで飲むだけの食事でしたが、昼食は会社の食堂でしたのでバランスは取れていたような気がしています。
1か月ぐらいで5kgぐらいすぐに減らせたので、その後太るたびにこの方法でしのいでいました。30代半ばで結婚したことで毎日食事を用意してくれるので残すことはできないので出された食事はすべて腹の中におさまっていました。妻の手料理がバラエティーに飛んでいて、特にご飯が大好きだったこともありボリュームも多かったことは確かです。毎年数kgずつ増えていることは健康診断のときにわかりました。家には体重計が置いてありますが、誰も利用しません。どちらかというと妻や子供も太っていたこともあり現実を見ることを避けていたこともあります。
太ってくることで毎年健康診断のときに指摘されることがあります。近年はメタボの基準が体重、腹囲、BMIですがすべて引っかかっています。体重やBMIはごまかすことはできませんが、腹囲は検査する人がメジャーで計測するのでお腹をへこませば数値を低くすることができます。検査する人も慣れているのかへこませた状態で一度計測したふりをして力が抜けた状態で素早く再度計測するので逆に数値が大きくなることもあります。
ここ数年内臓に脂肪がついていることは、腹部エコーによる脂肪肝という診断でわかります。本当は画像が黒いのが正常ですが、明らかに白く濁っているので納得しないわけにはいきません。中性脂肪も基準をかなりオーバーしていることも太っていることの証拠になっています。なんとか痩せようという気持ちがありますが、独身時代とことなりダイエットすることは難しい状況です。家族が食いしん坊だと一人だけ食事を控えることが我慢できないこともあり意志が弱くなってきていることも自覚しています。
太っていることで何もよいことはないので健康維持のために痩せなくてはなりませんが、魔法の薬を誰か発明しないか期待しているところです。