産まれた時は、どちらかというと、痩せっぽっちでした。
私の記憶の中で残っている私が痩せてた!と胸を張って言えるのは、小学校卒業までです。
かなり昔過ぎて、今では、家族の誰に聞いても私が痩せていた記憶が一切残っていないととても悲しいことを言われていますが。
そんな私は、幼稚園、小学校は複数の習い事をしていて、毎日忙しくしていました。スイミングスクール、バレーボールクラブ、少林寺拳法など。それに加えて、小学校では、放送委員になったり、バトンポンポンクラブにも所属していたので、運動会やお祭り時期は特にイベント続きでかなりの運動量だったと思います。動きすぎで倒れたこともあるほどでした。
なので、その運動量に見合うだけの食事の量も取っていました。当時は痩せていたので、痩せの大食いと言われていました。
しかし、中学生になると、勉強が忙しくなるだろうからとすべての習い事を一気に辞めてしまいました。でも、食事の量は変えられるはずはなく、食事の量は増える一方でした。当然、みるみるうちに太っていきました。
小学校までは人前に出るのがとても好きで、かなり目立った存在でしたが、中学生に入ると、太っている自分が嫌で、どんどん引っ込み思案になっていきました。写真などに写るのもすごく嫌で、いつもブスっとした顔で写っている私がいました。
中学2年生の時に別の学校に転校したのですが、当時の友達には、いつ居なくなったのかわからなかったと言われるくらいでした。太っている事が嫌だと思いつつも特にダイエットすることなく、学生時代を過ごしていました。
高校卒業した後からは、少し体型を気にして、ダイエットをしてみたものの、長続きせず、ずっと太ったままでした。
今の主人からも冗談でブタだの太っているだの、言われていましたが、今更痩せてどうする?誰に迷惑をかける?と全く気にしていませんでした。
主人との初デートの時に着た服が合わなくなっていたことには、少し衝撃を受けましたが。
そして、人生で一番太っていたのは、2人目の妊娠が発覚した時でした。妊娠で太っていたのではなく、子供の食べ残しを勿体ないからと全部食べてしまう。毎日子供と家の中でゴロゴロ。体重なんて気にしない。体重計なんて、上の子を出産以来乗っていませんでした。太って当たり前の生活でしたが、2人目の妊娠が発覚し、病院で体重を計って、ビックリ。ありえない体重でした。病院からは子供の分しか太ってはダメと厳しく言われてしまいました。そこから、真剣に食事の量を調整しました。